THE GRAPESEED

独自のメソッド

文法や単語を暗記するのではなく、子どもたちが伝えたい言語機能(質問をする、意見を言う、希望を示すなど)と概念(時間、量、位置など)を体験しながら学習し、意味を理解して英語を使えるようになることに重点を置いています。

GrapeSEEDで子どもたちが学ぶのは、英語を聞いて理解すること、母語を翻訳することなく自分の思いを英語で話すことです。自分の思いが伝わったと感じた時、それは子どもたちの学ぶ喜びとなるはずです。母語の習得のように自然な形で繰り返し体験することは、子どもたちの意欲を掻き立て、やがて流暢に英語を話すことへと繋がります。

THE GRAPESEED

学習の仕組み

GrapeSEEDでは、コミュニケーションに必要な「聞いて理解する」「話す」「読む」「書く」スキルを養います。

子どもたちの学習は、まず聞いた音とその意味を結びつけることから始まります。そして次第にその音を真似して正確に発音することができるようになります。言葉を聞いてその表現を使う経験が増えるほど、流暢に英語を話すことやコミュニケーション力へと結びつきます。