GrapeSEEDのフォニックスを学べる教材をご紹介!

皆さまこんにちは!幼稚園ではそろそろ夏休みが終わるころでしょうか?
まだまだ暑いので、熱中症には気をつけください!

過去のBlog記事「話せる英語教育のひみつ[第2弾] バーティカルフォニックスとは?」では、GrapeSEED特有のフォニックスをご紹介しました。今回はそのフォニックスを学べる教材について見ていきたいと思います。

1.Phonogram Cards(フォノグラムカード)
GrapeSEEDの生徒は読み書きの基礎としてアルファベットの形とその文字が持つ音、文字がどのように単語を形成するのかを学びます。また、空書き(エアライティング)をして、アルファベット26文字の書き順や名前、それらが持つ42の音を学びます。

2. Shared Reading : Big Book & Poem(ビッグブック・ポエム)
文字と文字を結び付けるフォニックスのルールや文字の概念に触れます。ポエムでは、新しい文字に触れ、同じ文字でも単語の始め、真ん中、終わりにある場合で発音が異なることを学びます。ビックブックでは正しい発音や自然な表現、使用頻度の高い単語を学びます。

3.生徒用アプリ
生徒用アプリとは、生徒がレッスンで学んだ内容を自宅でも楽しく復習できるように作られたものです。カラフルな映像を通して歌やストーリーを体験したり、理解度クイズに挑戦することもできます。また、生徒用アプリでは、フォニックスを練習するための映像もたくさん収録されています。GrapeSEEDを学ぶ生徒と年齢が近い子どもが発音の仕方を教えてくれるため、口の形や舌の位置などを真似しやすくなっています。

以上が、フォニックスを重点的に学べるGrapeSEEDの教材になります。

園長先生や保護者の方より「GrapeSEEDの生徒の発音はとてもきれいです」というお声をいただくことが多くありますが、その秘密はこれらの教材にあります。

GrapeSEEDについてもっと知りたいと思った方は、ぜひこちらからお問い合わせください!